2017年6月12日月曜日

6月8日支部ニュース

夏季一時金 6月30日支給 1.75月


郵政ユニオン本部は529日に夏季一時金について妥結しました。一時金は、春闘において年間4.4月を要求し、会社からは「年間4.0月(夏期1.75月、年末2.25月)の回答があり交渉・整理してきたものです。

支給割合:1.75月(正社員)

基準日:61

630日以降支給準備が出来次第支給

ちょっと計算してみると・・・

 正社員は

(基本給+扶養手当+調整手当+役職等級別当加算)×在職期間割合×1.75

在職期間割合は在職期間が6か月で183/1833か月以上6か月未満は100/1833か月未満は55/183です。

役職等級別当加算のつかないスタッフで基本給・扶養手当・調整手当の合計が仮に25万円だとすると6か月働いていれば・・・

25万円×1.75月=437500

非正規は正社員の3割

一方、当院に勤務する時給制契約社員の場合は

基本賃金の合計額÷6×0.3×基準日前6か月の実際勤務日数に応じ定める割合

となっています。「実際勤務日数に応じて定める割合」は120日以上で1.31日の正規の勤務時間数が8時間なら1.8)、100日以上1.280日以上1.180日未満は1.060日以上あるものに限る)です。つまり一時金は平均賃金の0.30.54月になります。

仮に時給1500円で18時間、毎月20日働いた場合、1か月で24万円の収入になり、夏期一時金は

24万円×0.3×1.8129600

同じように時給1000円だと月16万円の収入で

 16万円×0.3×1.886400

時給制契約社員はこれに特別加算として正規の勤務時間の平均により以下の額が加算されます。

l  Aランク 84時間超   5000

l  Aランク 84時間以内  2500

l  Bランク 84時間超   2500

l  Bランク 84時間以内  1250

6月8日支部ニュース 

緩和ケアの新夜勤3人体制へ


527日の勤務表から、緩和ケア病棟の深夜勤が2人から3人に増えました。

 組合は緩和ケア病棟の深夜勤3人体制を要求し、昨年5月にも病院と交渉をしました。交渉で病院
 
は「今のところは2人で大丈夫であろう」などと言いつつも、組合が「3人にする考えがあるか」とせまる
 
と、「ございます」と答えました。

 その後に採用された看護助手(複数)が深夜勤にも入るようになり、看護師2人と看護助手1人の3
 
人で深夜勤をする日が作られました。毎日ではないものの、外回り業務や夜間の体位変換、排泄介
 
助、コール対応、朝のケアや配膳・食事介助などで活躍しています。3人の日は、患者さんを待たせる
 
ことが少なくなり、業務もスムーズにすすみます。

 今回は勤務表が出来上がる直前に看護部から3人体制にするように指示されました。休憩などで看
 
護師が1人になる時間ができることが問題になったようです。看護師の増配置なしで作られた勤務表
 
では看護師3人の日が16日で、残りは看護助手を含む3人でした。看護師の夜勤回数は3~5回で、
 
三交代を選択している2人には2連続深夜が入りました。
 緩和ケア病棟は看護師(師長除く)18人、看護助手2人の配置で、多くが2交代夜勤をしています。
 
看護師のみですべての日を3人深夜にするには21人いないと深夜勤が4回を超えてしまいます。ま
 
た、増員がなければ日勤の人数確保や休暇取得に影響が出ます。
 深夜勤3人体制は歓迎ですが、早急に増員が必要です。